潜在意識のブロックで治るスイッチが入らない。

防御 心構え
防御

症状が治まると、痛みや辛さがなくなるというプラスな面だけではありません。

症状がなくなることでマイナスな面もあります。

治ってしまうと周りから優しくされなくなる。

というマイナスな面があります。

また、基本的に脳は安定を求めています。

脳は、変化が嫌いです。

これは、人間がもっているホメオパシーと生理機能のためです。

体温、心拍数、血圧は、何かの理由で上がったとしても元に戻る。

という生理機能です。

そのために悪い行いに対するだけじゃなく、良い行いに対しても

「めんどうくさい」

と思ってしまいます。

これは習慣なので、変化に慣れている。

変化を楽しみきれる人は、治るスイッチが押しやすい傾向にあります。

体に良いから運動しようと思っていて

「さっそく今日からがんばろー!」

とできるのか

「めんどうくさい」

と思って難癖つけてやらないのか。

どっちでしょうか?

また、「でる杭は、打たれる」という嫌なことわざもありますね。

大辞林によれば

① 頭角を現す者はとかく他の人から憎まれ邪魔をされる。

② よけいなことをする者は他から制裁を受ける。

というものです。

「変わってしまうと人から嫌われてしまう。」

というもので

「目立たないようにしよう!」

という、感性をもっている方が多いのではないでしょうか?

平和な時期は、本当に最近です。

私は、平和な時期に生まれていますが、来院された年配の方の話では

「ちょっと前までは、 お隣さんの部落とも仲たがいをしていたよ」

と聞きました。

「知らない人が村に入ってくるとロクなことがない。」

それは、病原菌だったかもしれないし、いざこざの種だったのかもしれません。

そういった感性が、変化に対してブロックをかけるという理由もあります。

このような理由から潜在意識ブロックからスイッチが入らなかったりします。

だけど、あきらめないでください。

このスイッチは、

「めんどうくさい」

と思ったとしても、その気持ちを振りきってやればいいだけなんです。

「それができないから困ってる。」

と思いますが、結局は変えたければ、遅かれ早かれやるしかないんです。

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