片頭痛

痛み方

「ズキンズキン」と脈打つ痛み

頭の片側にこめかみから目にかけて、脈打つように痛むのが典型的な特徴です。

片側ではなく、両側や後頭部まで痛む場合もある。

症状を持っている2割ほどの方に「閃輝暗点」という前兆がでる方もいます。

これは、視野の中心にチカチカした光の点やギザギザした線が現れるというものです。

原因

頭や発痛部位周辺の血管が拡張。

これは脳内の血管の収縮や拡張にかかわっている「セロトニン」という神経伝達物質が減少したり、十分働かなくなることで、血管が拡張しすぎてしまい炎症をおこし痛みます。

また、セロトニンは、脳の血管の回りを取り巻く三叉神経をコントロールする働きもあり、これも片頭痛にかかわっていると考えられています。

発症時期

若い頃?

片頭痛の発症時期は、10~20代の若いころがもっとも多い。

慢性頭痛(片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛)のうち約25%は片頭痛です。

比較的若い女性に多く見られ、女性の方が男性の3倍も片頭痛で苦しんでいます。

誘因

母親が片頭痛だとその子どもが片頭痛になる確率は約40%です。

女性は、ホルモンの分泌やバランスの変化が大きく影響しいます。

チョコレート、ワイン、チーズなど特定の食品が誘因にになることもあるので控えてください。

予防法

どんなときに頭痛が起きたのかチェックしてください。

片頭痛には頭痛を起こすきっかけとなるものがいくつかあります。

頭痛発作が起こるたびにその前に何があったか?

何を食べたのか?

睡眠時間、忙しさ、疲労度、人込み、騒音、明るい照明、におい

不規則な生活習慣、冷房、乾燥など

頭痛の引き金になることがあるのでこれらが関係してないかチェックします。

また、これら以外に何か関係しているものがあるかもしれませんので、生活習慣や行動を確認します。

どうしたら軽減したかなど、まめに記録しておきます

発症頻度

月に1~2回、多い時には週に1~2回の割合で繰り返し起きます。

一旦痛み出すと数時間から3日間ほど、動けないほどの激しい痛みをともなう発作性の頭痛です。

片頭痛の発症頻度

→ 片頭痛を自分で治すには

→ 片頭痛に不思議整体がすること

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